ル レーヴについて

ごあいさつ

はじめまして、鍼灸 ル レーヴの保井賢です。

私は職業としてクラシック・バレエを踊り、指導もさせていただく中で

怪我や身体への知識を深めたいと考えるようになり、鍼灸師を目指しました。

 

「ル レーヴ(le rêve)」はフランス語で「夢」という意味を持ちます。

大人子どもに関係なく、みなさん夢を持って人生を歩まれていると思います。

夢を叶えるために、日々前向きに過ごすために、健康であることは一番大切です。

 

健康に、また美しくありたいという思いのお手伝いをさせていただくのが私の願いです。


鍼灸施術に望める効果

鍼、お灸はその人の自己治癒力を高めると言われています。

鍼を刺すということは、痛みの部位の筋組織を破壊することでその部位に治す力を与える=自己治癒力を高めることだと考えられています。

お灸にも、その部位に小さなやけどに似た状態を作ることによって自己治癒力を高める効果があります。

 

私の施術では、その筋組織の破壊を極力抑えてより効果を出すことを考え、痛くなく、リラックスできる施術を心がけています。
痛みの部位に直接鍼を刺して筋肉をほぐす方法と東洋医学の観点から痛みの部位の流れからツボを刺激し痛みを取る効果を出す方法で施術しています。
また直接痛みの部位を刺激して筋肉をほぐす方法では、マッサージよりも深い部分まで刺激できるのでより効果が期待できます。ツボを刺激する方法では痛みの部位とは違う場所を刺激します。

お灸も鍼同様に、なるべく組織の損傷を最小にして最大の効果を得られる施術を心がけています。


また、私はリラックスできる状態を目指す施術として、自律神経の調節に重点を置いています。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は身体が活動している時に優位になっている神経、副交感神経はリラックスしている時に優位になっている神経です。

例えば、夜眠れない時は交感神経が優位になっている場合があります。
鍼灸治療により、交感神経と副交感神経のバランス調節が期待できます。
施術中はリラックスした状態で施術を受けられるよう、副交感神経を優位にする施術を行います。

 

バレエを志す方へ

バレエを踊る方なら誰でも、今より少しでも上達したい、できるだけ良い状態で踊り続けたいと思うはずです。
どうすれば良いのかぜひ一緒に考えましょう。

できるだけ長く現役ダンサーでいられる身体のサポートをすることが、私の願いです。


自身がリハーサルや本番中に怪我をした際、診ていただいた医師や治療家の方々に自分の怪我の状況をうまく共有できず、完治までに多くの時間と費用がかかってしまった経験があります。
これが私が鍼灸師を志すきっかけとなりました。

職業としてダンサー経験のある治療家ならば、細かい動きやパの名前、バレエ特有の不調、ダンサーが本番直前に置かれる状況や精神状態など、多くを共有しながら施術できると思うのです。

例えば「ジュッテ・アントラッセで腰が痛くなった」という方がいた場合、ダンサーを経験した治療家であればその動き、治療すべき部位を特定できる可能性が上がります。
また古典作品の役柄や踊りを聞けば、その振付や動きがわかるので痛みの部位を特定しやすくなります。

改善への時間・費用をなるべく最小限に抑えるお手伝いになれば幸いです。

 

また、動きの癖や足りない筋肉の強化をし、大きな怪我を未然に防ぐことも大切だと考えています。

はり師・きゅう師は専門学校在学中に東洋医学のほか解剖学、生理学、衛生学、臨床医学、リハビリテーション医学、病理学なども学びます。

 

踊る方のメンタルの共有に努め、状況に合う施術を目指しています。

 

代表プロフィール

保井 賢(やすい けん)

 

1997年〜2005年 谷桃子バレエ団に所属、以後フリーランス

2017年 はり師・きゅう師国家資格所得